貸切マイクロバス18人乗りのサイズは?定員・荷物量・注意点を解説
2025/12/24
18人乗りの貸切マイクロバスは、比較的コンパクトなサイズでありながら、快適な移動を提供できるバスです。この貸切マイクロバスは、団体旅行や送迎、研修など、さまざまなシーンで重宝されています。しかし、トランクが設置されていないため、荷物の置き場所や座席間のスペースには特に注意が必要です。今回は貸切マイクロバスの定員数や注意点について詳しく解説します。
- 貸切マイクロバス18人乗りの車両サイズはどれくらい?
- 18人乗りマイクロバスの定員と実際に快適な人数
- 18人乗りマイクロバスの荷物量はどのくらい積める?
- 18人乗りマイクロバス利用で注意すべきポイント
- こんな利用シーンに18人乗りマイクロバスは最適
- サイズ・人数で失敗しないためのバス選びのコツ
- 貸切マイクロバスの相談・見積りは「たびの足」へ
貸切マイクロバス18人乗りの車両サイズはどれくらい?
送迎や研修、短距離移動に最適なのが貸切マイクロバスです。大型バスや中型バスよりも小さめサイズですが、リーズナブルにレンタルできるので費用を抑えたい時にも便利なバスとなっています。

貸切マイクロバスのサイズは車種によって多少異なりますが、一般的には長さ約7m・幅約2m・高さ約2.6〜2.8mが目安です。車両区分としては中型自動車に該当し、車両総重量は8,000kg未満、最大積載量は5,000kg未満となっています。
このサイズ感は小回りが利きやすく、比較的狭い道路でも走行しやすいため、観光や企業送迎、学校行事など幅広いシーンで活躍します。また、補助席を含めることで定員を増やすことができ、少人数〜中規模の団体利用に適した車両として人気があります。
18人乗りマイクロバスの定員と実際に快適な人数

一般的な貸切マイクロバスの正席定員は18〜21名程度で、補助席を含めると23〜27名ほどまで乗車可能です。制度上の最大定員は29名とされていますが、実際の利用では21名程度が標準的と考えておくと無理のない計画が立てられます。
また、子どもの座席数については、道路運送車両の保安基準により「大人1人分=子ども1.5人分」として換算されます。そのため、12歳以下の子ども3人が大人2人分の座席を使用することも可能です。ただし、この場合は全員にシートベルトを着用させるのが難しくなるため、安全面を考慮すると子ども1人につき1席を確保する運用が望ましいでしょう。
マイクロバスの座席表
前述のとおり、貸切マイクロバスの座席数は18〜21席が標準です。座席数が多い車両ほど座席間のスペースはやや狭くなりますが、基本的な座席配置自体に大きな違いはありません。
一方で、貸切マイクロバスを利用する際に特に注意したいのが荷物の置き場です。多くのマイクロバスにはトランクスペースがなく、車内の大部分が座席で占められています。そのため、満席に近い状態では荷物を置く余裕がほとんどなくなります。事前に乗車人数だけでなく、各乗客の荷物の数や大きさを確認しておくことが重要です。荷物が多い場合は、別途配送手配を検討するなど、事前準備をしておくことで当日の混乱を防ぎ、快適な移動につながります。
| タイプ | 座席図 | 座席数 | 補助席 | 全座席 |
|---|---|---|---|---|
![]() |
21 | 6 | 27 | |
![]() |
18 | 5 | 23 |
※このページで使われている貸切バスの写真や座席図はイメージ写真です。
18人乗りマイクロバスの荷物量はどのくらい積める?

貸切マイクロバスには通常トランクスペースがなく、荷物棚も装備されていないため、大きな荷物は座席や補助席に置く必要があります。たとえば15名程度での利用であれば座席に余裕があり、荷物スペースを確保しやすいでしょう。一方、定員近くで利用する場合は、荷物をできるだけコンパクトにまとめる工夫が欠かせません。
特に宿泊を伴う旅行では注意が必要です。スーツケースやバッグが多いと、車内が圧迫され、移動中の快適性が大きく下がってしまうことがあります。そのような場合は、ミニバスや中型バスへの変更を検討するのがおすすめです。座席や荷物スペースに余裕が生まれ、長距離移動でも快適に過ごせるようになります。
マイクロバスに荷物はどれくらい載る?積載量と注意点、載らない時の対処法まで徹底解説
18人乗りマイクロバス利用で注意すべきポイント
ここではマイクロバス18人乗りを運転する時の注意点をご紹介します。駐車場や駐車場料金など事前に知っておくと当日焦らずに済みますよ。
貸切マイクロバスの駐車場手配について

貸切マイクロバスをレンタルする際には、駐車場を自分たちで探す必要があります。特に、観光地やイベント会場などでは専用の駐車スペースがない場合も多く、駐車スペースの確保が難しいこともあります。そのため、事前に複数の候補地を調べておくことが非常に重要です。これにより、当日慌てることなく、安心して駐車場を利用できます。
また、駐車場料金は自己負担となるため、その点も十分に考慮しましょう。さらに、高速道路を利用する場合の通行料金も実費負担となるため、予算に影響を与える可能性があります。こうしたコストは見落とされがちですが、事前にしっかり計算しておくことで、予算オーバーや予期せぬトラブルを防ぐことができます。これにより、よりスムーズな移動が確保でき、楽しい旅行やイベントをストレスなく楽しめるでしょう。
駐車料金は別途負担

貸切マイクロバスは中型車に分類されるため、一般的な自家用車用の駐車場には対応していないことが多く、駐車できる場所を事前に確保する必要があります。特に観光地やイベント会場では、マイクロバス専用の駐車スペースがない場合も多く、大型車対応の駐車場を利用するケースもあります。そのため、事前に駐車場の候補をいくつか調べ、マイクロバスが停められるか確認しておくと安心です。
また、マイクロバスのサイズは長さ約7m・幅約2m・高さ約2.6〜2.8mが一般的です。この寸法に対応できる駐車場かどうかを事前に把握しておくことで、当日の駐車トラブルを防ぎ、スムーズに移動できます。
こんな利用シーンに18人乗りマイクロバスは最適

18人乗りマイクロバスは、少人数〜中規模グループの移動にちょうど良いサイズ感が魅力です。車体が比較的コンパクトなため、都市部や観光地でも取り回しがしやすく、移動効率を重視したいシーンに向いています。
具体的には、社員研修や視察、ゴルフ場送迎、空港送迎、法事・親族の集まり、少人数の観光旅行などで多く利用されています。大型バスほどのスペースは不要だけれど、複数台に分けたくない場合に最適な選択肢です。
また、18人乗りであれば座席に比較的余裕が出やすく、荷物量を抑えた日帰り利用や短距離移動にも向いています。運転手付きの貸切利用なら、移動中の負担も少なく、参加者全員がリラックスして移動できる点もメリットです。
サイズ・人数で失敗しないためのバス選びのコツ

マイクロバス選びで失敗しやすいポイントは、「人数だけで判断してしまうこと」です。実際には、乗車人数に加えて荷物の量・移動距離・利用時間をセットで考える必要があります。
たとえば、18人乗りマイクロバスは人数的には余裕があっても、トランクスペースがないため、スーツケースが多い宿泊旅行には不向きなケースがあります。その場合は、人数が少なくても小型バスや中型バスを選んだほうが、結果的に快適になることも少なくありません。
また、駐車場や立ち寄り先の受け入れ条件も重要です。施設によってはマイクロバスを大型車扱いする場合があるため、サイズ制限や乗降場所を事前に確認しておくことが大切です。
失敗を防ぐためには、 「人数」「荷物量」「行程」「立ち寄り先」を事前に整理し、バス会社や専門スタッフに相談することが最も確実な方法です。プロに任せることで、当日のトラブルや後悔を大きく減らすことができます。
貸切マイクロバスの相談・見積りは「たびの足」へ

18人乗りのマイクロバスは、中型バスや大型バスに比べてコンパクトで小回りが効くため、短距離の移動や研修、送迎に非常に適しています。座席間隔が狭いため、荷物の扱いには注意が必要です。特にトランクルームがないため、荷物は座席に置くことになります。満席の場合は荷物を置くスペースがなくなるため、人数や荷物を減らすなど、事前に調整しておくことが重要です。
また、テレビやDVDプレーヤー、カラオケなど多彩なエンターテインメント機能を備えている貸切マイクロバスは、コストパフォーマンスにも優れ快適な移動を楽しめます。旅行やイベントの際に、楽しいひとときを提供してくれることでしょう。

