大阪で格安貸切バスを利用するときの注意事項

大型バス

旅行の目的地を大阪に決めたら、次に考えなければいけないのが交通手段。メインイベントやお買い物を十分楽しむために、移動にかかる費用はできるだけ抑えたいと考える方も多いはずです。人数の多い旅行だから貸切バスを手配しようと考えた時、どのようにしてバス会社を選んでいるでしょうか?“安いから”と値段だけを見て予約してしまうのは非常に危険です。格安の貸切バスを探すときの注意事項をまとめました。

貸切バスの利用料金の中身とは?どこまで含まれているの?

料金算出方法

大阪に限らず、一般的に貸切バスの利用料金は、「時間料金」と「キロ割運賃」を合わせた金額となっております。ガソリン代やドライバーの費用は、その貸切バスの利用料金に含まれていますが、有料高速道路代や駐車料金は当日現金払いとなるバス会社がほとんどとなっています。またそれ以外にかかるものとして、長距離移動の際のドライバーさん食事代や宿泊費。早朝や深夜での運行となる際は、割増料金がかかるケースもございます。ドライバーの宿泊の有無が分からない場合は、たびの足、もしくはバス会社へ直接お問合せください。またバスガイドやサロンタイプの車両などオプションで手配することも可能です。

その貸切バス料金は大丈夫?大阪で安全なバス会社を選ぼう

大型バス

数年前にバスによる痛ましい事故が起きて以来、国土交通省により貸切バスの上限、下限料金が定められています。そのため複数のバス会社で見積もりを取ったときに、極端に安い料金を提示された場合は安全運行に問題がある可能性が高いため、注意が必要です。必ず複数のバス会社で見積りを取り、おおよその相場料金を把握してから、納得のいくバス会社へ予約するようにしましょう。
バスの利用が30分の送迎だけだった場合でも、法律上は「出発前の点呼1時間+3時間の運行+帰庫後の点検1時間」の計5時間として計算されるので、料金は5時間分となります。「最安値~円!」とうたっているところは、ほとんどがこの5時間(実際の利用時間は3時間まで)、かつ最短の移動距離での料金になります。
大阪駅から大阪府下のほとんどは、30km圏内の距離に収まります。例えば、25名程度までの小型バスを9時間+100kmで利用した場合の最低公示運賃は約5万円です。それでは、それよりも安いバス会社は全て違法になってしまうのでしょうか?実は特例として、バス会社が安全面のコストや原価計算をしっかりと計算した上で下限運賃を下回る申請を行い、それが国土交通省に受理された場合のみ、法律の範囲内で「格安」のプランを出すことができます。

大阪で賢く貸切バスを使おう

万博公園

大阪へ行くなら、有名な道頓堀や通天閣のあるミナミ、大阪駅や梅田のあるキタ、海遊館や天保山などの南港エリアは抑えておきたいところですが、実はこれらは意外と近く、電車でのアクセスも便利です。
またUSJに行く場合は、宿泊者に限り無料のバスを利用できる施設もあります。交通費をなるべく節約したい場合、行きは電車やホテルの送迎を利用して、疲れた帰りの移動だけ貸切バスを利用するというのもおすすめの方法です。前述したように最短でも利用時間が3時間~となっているため、せっかく貸切バスを予約するのであれば、ただホテルまでの送迎だけではなく、時間内で行ける観光スポットへ立ち寄った方がお得になります。
吹田市にある万博記念公園は、2015年に日本最大級の複合施設エキスポシティがオープンしたこともあり、バスで行くにはおすすめのスポットです。移動距離の多い日や体力を温存したいときに絞って貸切バスを使うことによって、格安バスをさらにお得に使うことができます。

貸切バスで安心・安全な旅行にしよう

大阪市内は電車やバス、タクシーなどの交通網が発達していますが、混雑してしまうことも多く大人数で移動の際には適していません。貸切バスなら、移動中もみんなで楽しむことができ、大いに盛り上がっても周りに迷惑をかけてしまうこともありません。また一見すると高いように見える貸切バスの料金も「人数で割ったら意外と安かった」という声もよく聞きます。
比較的貸切バスの中でも安い方に入るマイクロバス。1日あたり3万円前後からのプランもありますが、格安のバス会社を利用する際には、国土交通省の承認をしっかり受けているかどうかがポイントです。きちんとした会社は各社サイトやパンフレットに必ず記載がありますので、安心・安全な旅をするためにも、是非注意してみて下さいね。

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