シャトルバスをお得にレンタルする方法!料金相場やメリット、活用事例を徹底解説
2026/01/22
団体移動に便利なシャトルバスは、企業や施設が専用車両を保有しているケースもありますが、単発で利用したい場合にはレンタルで手配することも可能です。 今回は、シャトルバスのレンタル料金をはじめ、メリットや活用事例についてご紹介します。
シャトルバスの意味や役割って?

シャトルバスとは、特定の区間を繰り返し往復し、人を輸送するためのバスのことです。
空港と駅、駅とイベント会場、駐車場と施設など、決まったルートをピストン運行するのが特徴です。
シャトルバスは次のような場面でよく利用されます。
- 駅〜イベント会場の臨時送迎
- 空港〜ホテル・会場の移動
- 展示会・見学会・オープンキャンパス
- 公共交通が使えない場合の代替輸送
常設運行されるものもあれば、イベントや期間限定で運行される臨時シャトルバスも多くあります。
シャトルバスと送迎バスの違い
シャトルバスと混同されやすいのが「送迎バス」です。両者の違いは利用対象の範囲にあります。
シャトルバスは、基本的に誰でも利用できる公共性の高いバスです。一方、送迎バスは、幼稚園・学校・企業・施設など、利用者が限定されているバスを指します。
- 駅〜会場を結ぶバス → シャトルバス
- 園児専用の幼稚園バス → 送迎バス
シャトルバスは貸切バスで手配するのが主流
シャトルバスを運行するために、車両を購入・保有する方法もありますが、 初期費用・維持費・人件費の負担が大きいというデメリットがあります。
そのため現在は、
- 必要な期間だけ
- 必要な台数だけ
- 人数に合った車種で
貸切バスとしてレンタルする方法が一般的です。
貸切バスであれば、運転手付きで手配でき、車種選定や運行計画もまとめて任せられるため、運営側の負担を大きく減らせます。
【車種別】シャトルバスのレンタル料金相場
シャトルバスを貸切バスで手配する場合、料金は「車種・時間・距離・時期」によって変動します。以下は目安となる相場です。
ミニバス

ミニバスは、乗車人数13名程度のコンパクトな車両のバスです。
企業の技術研修や視察、冠婚葬祭などの比較的短い距離の移動に最適なバスで、乗車する人数によっては、空いた座席にスーツケースや荷物を載せて移動もできます。
ミニバスのレンタル料金は、55,000〜85,000円(税別)程度が目安となっています。
マイクロバス

マイクロバスは、乗車人数18~27名程度が目安のバスで、トランクルームがないコンパクトな作りが特徴です。
ミニバス同様、冠婚葬祭の送迎や近場への観光旅行にも活用することができます。
マイクロバスは、乗車人数が多い割にレンタル料金を安く抑えることができるため、貸切バスの中でも人気の種類となっています。
マイクロバスのレンタル料金は、55,000〜85,000円(税別)程度が目安となります。
中型バス

中型バスは、乗車人数27名程度が目安のバスで、小型バスよりも広いトランクルームがあるため、ゴルフコンペや社員旅行など大きな荷物を運ぶ必要があるシーンで活用できます。
中型バスのレンタル料金は、69,000〜103,000円(税別)程度が目安となっています。
大型バス

大型バスは、乗車人数35〜53名程度が目安のバスで、貸切バスとしてレンタルできるバスの中で最も大きな種類のため、団体での移動や学校での修学旅行などで活用されています。
トイレ付き車両やサロン席の車両もあり、移動中も快適に過ごせるオプションが充実しているのが特徴です。
大型バスのレンタル料金は、83,000〜120,000円(税別)程度が目安となります。
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シャトルバスをレンタルする3つのメリット

シャトルバスをレンタルするメリットは、以下の通りです。
1必要なときだけ手配ができる
シャトルバスを運行するためにバスの車両を購入するとなると、高額の取得費用がかかるだけでなく、維持費用や手間もかかります。
必要なときだけ手配できるレンタルのシャトルバスなら、コストを大幅に削減することができるでしょう。
2運転手付きでレンタルできる
シャトルバスを購入して運行する場合、バスの車両だけでなく運転手も採用する必要があります。 貸切バスで手配すれば、レンタル料金に運転手1名の料金も含まれているため、運転手の採用は必要ありません。
3利用人数によって種類を選べる
シャトルバスをレンタルする場合、利用人数によってミニバスから大型バスまで幅広い車種の中バスの種類を選ぶことができます。
貸切バスは、バスの種類によって料金が異なります。レジャー施設やイベント会場でシャトルバスを利用する場合、時期によって利用人数に差があるというケースもあるでしょう。レンタルであれば時期によってバスの種類を変えることもできるため、利用人数に応じて適正なコストで利用することも可能です。
シャトルバスのレンタル活用事例

シャトルバスのレンタルは「決まった区間を、一定時間くり返し運行したい場面」で特に効果を発揮します。公共交通だけでは対応しづらい場所や、来場者の集中が予想されるシーンで、多く利用されています。
代表的なのが、企業主催の展示会やマンション見学会、スポーツ大会、各種イベントです。
最寄り駅と会場の間をシャトルバスで結ぶことで、参加者は迷うことなくスムーズに移動でき、主催者側も来場動線を一元管理できます。
駅から会場までの距離が短い場合は、バス1台でも十分に対応できるケースも少なくありません。駅で10分待機・会場へ運行・会場で10分待機というように運行間隔をあらかじめ決めておくことで、限られた台数でも効率よく多くの乗客を輸送できます。
一方で、大学のオープンキャンパスや大型イベントなど、複数の地域から来場者が集まる場合には、複数台のバスを手配し、主要駅や集合場所ごとにシャトルバスを運行するケースもあります。このような場合でも、貸切バスであれば時間・ルート・台数を柔軟に調整できるため、参加者の規模や時間帯に合わせた運行が可能です。
シャトルバスをレンタルすることで「待ち時間の短縮」「混雑の緩和」「参加者満足度の向上」を同時に実現できる点が、大きなメリットといえるでしょう。
シャトルバスをレンタルする方法

シャトルバスをレンタルする際は、まずバス会社へ見積もりを依頼します。見積もり時には、以下の情報を伝えるとスムーズです。
見積もりに必要な情報
- 利用日
- 出発地・出発時間
- 目的地
- 終了場所・終了時間
- 乗車人数
- 希望する車種(ミニバス・マイクロバス・中型バスなど)
シャトルバスの見積もりを依頼する際は、状況に応じて依頼方法を使い分けるとスムーズです。
すでに利用日や出発地、乗車人数などの条件が明確に決まっている場合は、WEBの見積もりフォームを利用すると手軽に依頼できます。一方で、車種選びに迷っている場合や、運行方法について相談しながら決めたい場合は、電話で直接問い合わせることで、細かな要望を伝えやすくなります。
レンタル料金をできるだけ抑えるためには、いくつか意識しておきたいポイントがあります。
まず重要なのは、乗車人数に合った車種を選ぶことです。必要以上に大きなバスを手配すると、その分コストが上がってしまうため、人数と用途に見合ったサイズを選ぶことが大切です。また、利用する時期にも注意が必要です。観光シーズンや繁忙期は貸切バスの需要が高まり、料金が上がりやすい傾向があります。さらに、土日祝日は平日に比べて料金が割高に設定されることが多いため、可能であれば平日の利用を検討すると、費用を抑えやすくなります。
貸切バスの料金はいくら?相場や料金内訳をご紹介!
シャトルバスをお得にレンタルしよう!

シャトルバスのレンタルは、利用人数・移動距離・運行時間帯によって、選ぶべき車種や料金が大きく変わります。
「何人ならミニバスで足りるのか」 「マイクロバスにすると費用はどれくらい変わるのか」「できるだけコストを抑えつつ、無理のない運行にしたい」このように、初めてシャトルバスを手配する方ほど、判断に迷いやすいものです。
そのような時は、貸切バス専門の『たびの足』にお任せください。
たびの足では、行程や利用目的を丁寧にヒアリングしたうえで、人数に合わない過剰な車種や無駄なコストを省いたプランをご提案いたします。
シャトルバスで快適な移動をしましょう。