バスの貸切料金 相場や料金内訳をご紹介! バスの貸切料金 相場や料金内訳をご紹介!

貸切バスの料金はいくら?相場や料金内訳をご紹介!

社員旅行や合宿・結婚式の送迎など、団体移動に最適なのが貸切バス。
大人数が一度に移動する際に重宝されている乗り物で、旅行などの長距離移動をはじめ、研修や合宿といった中距離移動、さらには結婚式や工場見学といった小距離移動にも多く使用されています。
貸切バスをレンタルする際は、その車種によって料金や運賃、座席の数や仕様も変わってくるため、仲間内でしっかりと相談して選択することが大切です。

今回は、観光用の貸切バスの運賃相場や内訳、見積もり方法を中心にご紹介します。

貸切バスや観光バスの運賃・料金相場って?

貸切バス

旅行や送迎など、便利な手段として大人数の移動時に候補にあがりやすい貸切バス。
しかし、初めて利用する場合、貸切バスの料金やチャーター方法がわからないという方もいることでしょう。
今回は貸切バスを利用する際の相場や手順、料金内訳や運賃見積もりの方法をご紹介します。

貸切バスの料金内訳は6項目で決まる

貸切バスの料金は、以下の一覧で決まります。

  • 種類、乗車人数
  • 時期(通常期or繁忙期)
  • 曜日(平日、土日、祝日)
  • 走行距離、目的地
  • 利用時間
  • オプション

ここでは、一覧内「6項目」をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

種類、乗車人数

貸切バスは大型バス・中型バス・小型バス・マイクロバスといった4つの車種からなっています。
これらは乗車人数や荷物の量によって異なり、用途や人数によって適切な種類のバスが使用されます。
バスの車種によっては座席の数や仕様や、トランクルームの広さも違うので、まずは車種と乗車人数をしっかり決めることが大切です。

時期(通常期or繁忙期)

貸切バスは、時期によって料金に大きく差があります。
全国的に5月〜6月下旬・7月中旬〜11月下旬が繁忙期と言われている貸切バス。
夏休みや秋の紅葉シーズンは旅行が人気の時期なので、それに比例して貸切バスの利用者も増加します。

繁忙期の場合は、閑散期と比べて1日あたりの料金は2〜4万円も差があるほど。

そのため、夏休み直前の7月上旬や年末年始の12月上旬〜1月下旬や平日の方が安くレンタルできるので、この時期に旅行を計画すると比較的料金が安くなりますよ。

曜日(平日、土日、祝日)

土日祝日は特に旅行客が多くなるので、貸切バスもこれに合わせて料金が高くなります。
また全国的に、平日の中でも週末の金曜日は料金が高くなる傾向です。
これに続いて木曜日・火曜日の順番で高めの料金設定がされています。
一方、月曜日や水曜日は比較的安い料金で貸切バスを手配可能なので、旅行の日程を立てる際に仲間内で相談したり、見積もりの際に貸切バス会社に直接相談したりするのも1つの手です。

走行距離、目的地

貸切バスの料金は「走行距離」と「ドライバーの拘束時間」によって決まるため、前もっておよその距離と時間を見極める必要があります。

1人の運転手が大型バスを運転できるのは、走行距離400㎞・拘束時間9時間まで。
そのため、該当する距離と時間を超えてしまうと交代運転手が必要になるのです。

また、1泊2日以上で貸切バスを利用する際には、運転手の宿泊手配(1泊2日・2食付き)が必要になります。
宿泊時には貸切バスの駐車場料金も発生するので、しっかりと用途に合わせた方法を見極めましょう。

そのほかにも、1日の走行距離が200〜250kmを超えると割増料金がかかるなど、移動距離により料金が大幅に変わるため、旅行当日に慌てないようにしておきたいですね。

利用時間

貸切バスは、1日あたり8〜9時間の料金表示となっています。
走行距離と同じく、利用時間が長ければ長いほど料金も高くなってしまうので、レンタルする際には余裕をもって計算をしましょう。
また、貸切バスの使用時間が24時間以上になった場合など、深夜や早朝を含むと「割増料金」がかかってきます。
深夜・早朝の走行が必要ない場合は、利用時間をしっかり把握しておくことで余計な出費が生まれてしまう可能性をなくせます。

オプション

貸切バスのレンタル料金には、含まれているものと含まれていないものがあります。

貸切バスの料金に含まれる料金 貸切バスの料金に含まれない料金
・貸切バスの貸切料金
・ガソリン代
・ドライバーの人件費
・事故時の保険料
・駐車場料金
・高速道路など有料道路の使用料金
・宿泊旅程の場合は運転手・乗務員の宿泊費
・バスガイド

長距離移動の際は有料道路を使用することも多くなるので、交通費も頭に入れておきましょう。
駐車場を探すための移動時間や距離が長引かないように、駐車場の場所を事前に確認するなど、出発前に準備をしておくと安心です。

貸切バスを選ぶ時に知っておきたい豆知識

貸切バス

貸切バスは、使用する車種や乗車時間によって運賃や座席も異なりますが、利用するバス会社によっても、料金設定や仕組みの違いがあります。
そのため、貸切バスを選ぶ際は色々な貸切バス会社から見積もりを取ったり相談したりして、旅行に合ったプランを選ぶようにしましょう。

特に長距離移動の際は、停留する場所や目的地までの道順など、旅行の規模が全国規模になればなるほど貸切バスを選ぶための要素が増えてきます。

貸切バスは、レンタルする地域や車種によっても金額にかなりの差があるため、まずは貸切バスレンタル会社に相談するのがおすすめです。
現在は電話やインターネット、FAXで気軽に問い合わせができるので、用途にあった見積もり方法でしっかりと見極めましょう。

安く旅行したい時はここの貸切バスがいい!

貸切バスの魅力は、出発地からそのまま乗車できることです。
飛行機だと搭乗手続きや乗り換えが必要だったり、電車だと乗り換えがあったりと、特に大荷物を持っているときの長距離移動は不便なことだらけですよね。
朝のラッシュや休日の日中などは公共交通機関を利用する人が多いため、席に座れなかったり荷物が邪魔で移動に時間がかかることも。

こういった悩みは、旅行が全国規模になればなるほど発生する傾向があり、また普段行かない場所に旅行する際は、地域の混雑さや交通機関の使用方法がわからないといった不安要素も生まれます。

一方で貸切バスの場合は、集合場所から目的地まで直接向かえるので、大人数での移動には特におすすめです。
また、日帰り旅行や会社主催の視察・研修、合宿や結婚式の送迎など、少しでもコストを減らしたいときにもリーズナブルな費用で利用できます。
スーツケースやスキー・スノーボード、ゴルフクラブといった重い荷物も広いトランクルームがあるため、荷物を預けたまま手軽に移動できるのも貸切バスのメリットと言えます。

貸切バスの車内は完全なプライベート空間のため、新幹線や飛行機のように他のお客様に気を遣わずに、周囲との会話を楽しみつつ移動できるので、仲間内での交流を深められるのもいいですよね。

公共交通機関だと心配な小さなお子様や高齢者など、移動が大変な方でも和気あいあいとリラックスしながら目的地まで快適に過ごせますよ。

貸切バス 車内

貸切バスの料金に含まれていないものがある?

貸切バスには、通常のレンタル料金のほかに「オプション」料金があります。
これは、貸切バスの基本料金には含まれない費用のことで、目的地や希望する移動時間によっては、貸切バスの基本料金以外に追加費用が必要です。

上述した通り、貸切バスのレンタル料金には以下のものは含まれません。

【貸切バスの料金に含まれない料金】

  • 駐車場料金
  • 高速道路など有料道路の使用料金
  • 宿泊旅程の場合は運転手・乗務員の宿泊費
  • バスガイド

中でも長距離移動では高速道路などの有料道路を使う機会が多いため、団体旅行やスポーツクラブの遠征で利用する際は気をつけましょう。

おすすめの貸切バス会社の選び方は?

貸切バス

現在、大手の旅行会社や公共交通機関も貸切バス業界に次々と参入しており、バスツアー会社の選択肢も増えています。さまざまなプランの中から、どの貸切バス会社を選ぶべきか、おすすめの貸切バス会社の選び方をご紹介します。

格安でも実績がある会社

出来るだけ安いレンタル料金で貸切バスを借りられるのが一番良いですよね。
しかし、バスツアー会社の良さやツアーの内容は、価格の安さからは見極められません。
満足度の高いバスツアー会社を選ぶためには、実績や口コミも考慮し、価格とともに総合的な比較をした上で選択することが大切です。

貸切バスは、参加者全員が楽しく快適に過ごせることが前提。
価格の安さだけにとらわれず、総合的な観点から貸切バスを選びましょう。

安いだけではなく安全対策が万全かチェックする

最近は価格の安さで勝負している貸切バスが多いです。
しかしその反面、貸切バスの安全性が問題になることも増えています。
そのため、貸切バスの安全対策も国土交通省やバス協会が中心となって、バス運行に関する安全対策の強化が取り組みを強化。
使用者が貸切バスを安心して利用できる環境づくりを目指しています。

安全対策をしっかりと行っている貸切バス会社は、国土交通省が運営する「自動車総合安全情報」のサイトで確認可能です。
過去3年の間に「行政処分を受けた自動車運送事業者」を検索することで、貸切バスが安全か気軽に検索できるため、レンタルする際は確認しておくのがベター。
乗車する全員が納得できる貸切バスを選びましょう。

スピーディな対応の会社を選ぼう!

基本的な情報はホームページや口コミサイトで確認できますが、いざ貸切バスをレンタルしようとすると、様々な疑問や懸念点が出てくることでしょう。
そのような時は、貸切バス会社に気軽に問い合わせをしてみるのが確実です。

貸切バスには大型バス・中型バス・小型バス・マイクロバス毎に基本料金が異なります。
しかし、人数が多いほどひとり当たりの利用料金が安くなることも。

貸切バスの相場は5万円後半から11万円が相場となりますが、基本料金に含まれない駐車料金や有料道路通行料なども考慮して、費用を考えなければいけません。

いくら料金や運賃の仕組みを知っていても、自分たちだけでは正しい判断ができないことも。
価格だけでなく、人数や荷物の量・走行距離などはプロに相談するのが一番。
対応の早さや安全対策の取り組みも考慮し、適切な貸切バス会社を選びましょう。

貸切バス利用の流れ

貸切バス

ここでは、実際に貸切バスを利用する際の流れをご紹介します。
日程・行程・人数が決まったら、早速見積もりです。
見積もりの場合、ネットだと24時間受け付けている貸切バスレンタル会社もあるため、仕事の状況や忙しさによって適切な方法で行うのが良いでしょう。

  • 見積りフォーム・お電話で希望条件を回答

    電話はもちろん、ネットで気軽に予約ができるレンタル会社もあります。
    特に繁忙期は、1カ月前であってもレンタルバスが満車になってしまうこともあるため、旅行や観光計画が決まっている際は、早めの予約がおすすめです。
    また、予約の際は会員登録が必要になる場合もあるため、旅行出発日ギリギリではなく余裕ある日程で取り組むことが大切です。

  • 見積りが到着

    貸切バスレンタル会社から見積もりが到着したら、内容に相違がないか確認をしましょう。
    人数や距離・日程など少し異なるだけで料金も変わってくるため、ここで内容に間違いがないかを改めて確認し、ミスがあればすぐに訂正してもらうようにします。

  • バス会社を予約

    見積もりに相違がなく、内容共に納得できたら、早速予約です。
    予約は電話での口頭予約のほか、ネットで予約が完結できる会社もあるので、用途に合わせた方法で行いましょう。
    ネット予約だと24時間可能なので、忙しかったり日中に時間を作れないときは便利です。

  • 料金のお支払い

    貸切バスのレンタル予約が完了したら、料金を支払います。
    代表的な支払い方法は以下が挙げられます。

    • 銀行振込み
    • クレジットカード決済
    • コンビニ決済
    • 銀行ATM

    地域によっては銀行振込ができないことも。
    また、会社や団体のクレジットカードによっては決済ができなかったりなど、予想外のトラブルが起こる可能性もあります。
    そのため、支払い方法は1種類だけではなく最低でも2種類ほど用意しておくと安心です。

  • 乗車・出発

    見積もりが終わったら、当日の集合場所と、時間を再度確認します。

    決められた集合場所に遅れたら、その分あとの行程に響くことも。
    また、結果的に大型バスのレンタル時間も延びてしまい、余計な料金がかかる可能性もあります。

    出発前にはしっかり時間を確認し、楽しい旅行にしてくださいね。

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