バスの貸切料金っていくらくらい?相場や料金内訳をご紹介!

社員旅行や自治体の慰安旅行など団体移動に最適な貸切バスは、事前の予約や支払いが前提です。そのため、利用前に貸切料金の相場や内訳を知っておく必要があります。今回は観光用の貸切バスの料金相場や内訳、見積もり方法を中心にご紹介します。

観光用などの貸切バスの料金相場って?

旅行や送迎などで、大人数の移動時に便利な手段として候補にあがりやすい貸切バス。 しかし、初めて利用される方にとって、貸切バスの費用やチャーター方法がわからないという方も珍しくありません。今回は貸切バスを利用する際の相場や手順、料金内訳の見積もり方法をご紹介します。

貸切バスの料金内訳は6項目で決まる

貸切バスの料金は「種類、乗車人数」、「時期(通常期or繁忙期)」、「曜日(平日、土日、祝日)」、「走行距離、目的地」、「利用時間」、「オプション」の6項目によって決まります。

種類、乗車人数

貸切バス貸切バスは大型バス、中型バス、小型バス・マイクロバスの4種類に分かれており、乗車人数や荷物の量によって、適切な種類のバスを使い分けます。貸切バスの料金目安は以下となります。

バスの種類 料金目安
大型バス 約8万円台前半から11万円台後半
中型バス 約7万円位から10万円台前半
小型バス・マイクロバス 約5万円台後半から8万5千円程度

時期(通常期or繁忙期)

繁忙期貸切バスにも通常期、繁忙期、そして閑散期があります。繁忙期はバス会社の中では春と秋のふたつとされており、一年の中で貸切バスの料金が一番高く設定されています。
繁忙期は閑散期に比べて、1日当たりの料金に約2~4万円の差があり、夏はゴールデンウィークの時期と7月上旬が、冬は12月の下旬から1月の上旬が貸切バスの閑散期にあたります。
※都内23区出発で利用した場合

曜日(平日、土日、祝日)

カレンダー貸切バスの料金は、基本的に土曜日と日曜日、そして祝日の料金が高くなります。また、平日の中でも週末の金曜日は料金が高くなり、木曜日・火曜日の順で料金が高くなる傾向がみられます。一方で月曜日と水曜日が比較的安い料金で貸切バスを手配できるため、費用を重視する場合は月曜日と水曜日がおすすめです。

走行距離、目的地

走行距離貸切バスは走行距離によって、料金が大幅に変わります。また、長距離の移動になるとドライバーが交代で2人必要となるため、料金も高くなります。また、貸切バスは1日の走行距離200~250kmまでが基本料金となり、それを超えると料金が割増しとなります。基本料金の走行距離内であれば、費用を抑えられるため、貸切バスの乗車場所から目的地までの距離も考え、最適な集合場所と目的地を考えましょう。

利用時間

利用時間貸切バスの利用は、1日あたり8~9時間が1日の料金表示となります。走行距離と同じく、利用時間が長いほど料金も高くなります。また、深夜・早朝の運転や土日を挟んだ場合も割増料金となり、通常よりも高くなってしまうため、目的地や利用日数を決める際は深夜・早朝の運転にならないかどうかを確認しましょう。

オプション

バスガイド貸切バスの基本料金には貸切バスのレンタル料金、ガソリン代、ドライバーの人件費が含まれています。しかし、バスガイドの利用や高速道路を含む有料道路、現地での駐車場の料金は基本料金に含まれていません。また、日をまたいで貸切バスを利用する際はドライバーやバスガイドの宿泊料金も必要です。

貸切バスを選ぶ時に知っておきたい豆知識

貸切バスは、利用するバス会社によって、料金設定や仕組みが異なります。そのため、貸切バスを選ぶ際は、正確な利用料金を見積もってから選ぶようにしましょう。見積もりはインターネットやFAXで問い合わせが可能です。

旅行を安くする!貸切バスはここがイイ

貸切バスは飛行機の搭乗手続きや乗り換えが必要なく、集合場所から目的地まで直接向かうことができます。そのため、大人数での移動では貸切バスがおすすめです。また、日帰り旅行や会社主催の視察・研修、工場見学などコストを重視する企業でもリーズナブルな費用で利用できます。スーツケースやスキー・スノーボード、ゴルフクラブといった重い荷物も広いトランクルームがあるため、荷物を預けたまま、手軽に移動できるのも貸切バスのメリットです。貸切バスの車内は完全なプライベート空間のため、新幹線や飛行機のように他のお客様に気を遣わずに、周囲との会話を楽しみながら、移動できます。また、小さなお子様がいても迷子の心配もありません。和気あいあいとリラックスしながら、目的地まで快適に過ごせることは貸切バスの特徴でもあります。

【参考】企業様向け~こんなときは貸切バスを!~

貸切バスの料金に含まれていないものがある!?

貸切バスには「オプション」があり、貸切バスの基本料金には含まれない費用があります。目的地や希望する移動時間によっては、貸切バスの基本料金以外に追加費用が必要です。

【貸切バスの基本料金に含まれる費用】
・バス(車両)の貸切料金
・ガソリン代
・運転手(ドライバー)の人件費
・事故時の保険料(損害賠償責任保険)

【貸切バスの基本料金に含まれない費用】
・駐車場料金
・高速道路などの有料道路の使用料金
・運転手・乗務員の宿泊費(宿泊旅程の場合)
・バスガイド

中でも長距離移動では高速道路などの有料道路を使う機会が多いため、団体旅行やスポーツクラブの遠征で利用する際は気をつけましょう。

おすすめの貸切バス会社の選び方は?

現在、大手の旅行会社や公共交通機関も貸切バス業界に次々と参入しており、バスツアー会社の選択肢も増えています。さまざまなプランの中から、どの貸切バス会社を選ぶべきか、おすすめの貸切バス会社の選び方をご紹介します。

格安でも実績がある会社

費用を抑えて、希望する目的地に移動できる貸切バス会社は魅力的ですが、価格だけではバスツアー会社の良さやツアーの内容を評価することはできません。満足度の高いバスツアー会社を選ぶためには、実績や口コミも考慮し、価格とともに総合的な比較をした上で選択するようにしましょう。最終的には「参加者全員が快適で楽しく過ごせるバスツアーである」ことが大切です。

ただ安い、ではなく安全対策は万全かを要チェック!

価格情報やバスツアーの内容はバス会社の公式ホームページをはじめ、料金比較サイトや口コミサイト、SNSなどに掲載されています。一方で、貸切バスの安全対策も国土交通省やバス協会が中心となって、バス運行に関する安全対策の強化が取り組まれているため、安心して利用できます。バス会社の安全対策が万全かどうかは、国土交通省が運営する「自動車総合安全情報」のサイトで、過去3年間に何らかの行政処分を受けた自動車運送事業者を検索し、確認できます。価格、バスツアーの内容、そして安全対策の3つのポイントを参考し、納得のいく会社を選びましょう。

スピーディな対応をしてもらえる会社を選ぼう!

価格情報やバスツアーの内容、安全対策への取り組みはバス会社が運営する公式ホームページや口コミサイトといったインターネット経由で、ある程度、確認できます。しかし、疑問や懸念点をすべて解消するには不十分です。貸切バスに関して、わからないことがあれば、気軽に問い合わせをしてみましょう。

貸切バスには大型バス・中型バス・小型バス・マイクロバス毎に基本料金が異なりますが、人数が多いほどひとり当たりの利用料金が安くなります。貸切バスの相場は5万円後半から11万円が相場となりますが、基本料金に含まれない駐車料金や有料道路通行料なども考慮して、費用を考えなければいけません。また、価格だけでなく、対応の早さや安全対策の取り組みもバス会社を選ぶ際の重要なポイントとなります。

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