バスで車酔いしてしまう原因と対策方法について

自動車やバスに乗ると車酔いをするという人は非常に多いです。そこで、なぜバスで車酔いをしてしまうのか、原因やバスの車酔いを防ぐ方法、酔った時の対処法について詳しく紹介します。

バスでの車酔いの理由と原因

車酔いバスで車酔いをする主な原因は、バスが揺れることによって三半規管に影響を及ぼすためです。バスや車、電車は、スピードを出したりスピードを落としたりといったことが繰り返されるため三半規管に影響を及ぼします。人間の体の感覚は、耳に存在する三半規管でコントロールされていることが特徴です。

目から入ってくる視覚情報と三半規管で感知した情報のバランスが崩れると脳が対応できなくなり、自律神経が乱れて車酔いにつながります。

また、元々体調が悪かったり十分な睡眠をとっていなかったりといったことも車酔いの原因になるため注意が必要です。体調が悪かったり睡眠をとっていなかったり、疲れた状態であったりという場合には、自律神経が乱れている状態のため車酔いの症状が悪化する可能性があるでしょう。

さらに、バスで車酔いをする場合にはガソリンや排気ガス消臭剤のニオイに不快感を覚え、精神的なストレスを感じて自律神経が乱れることで車酔いを起こすこともあります。

バスの車酔いを防ぐ方法

バスの車酔いを予防するためには主に5つのポイントに注意して乗車しましょう。

炭酸水を飲む

炭酸水は自律神経の乱れを緩和したり、胃腸の動きを抑制する作用が期待できます。そのため、バスに乗車する際には炭酸水を飲む方法が有効です。

ただし、柑橘系の果物は胃腸の動きが活発になることで車酔いやめまいを引き起こすケースがあるため、柑橘類が含まれる物は飲まないようにすると良いでしょう。

助手席や前方の席に座る

助手席は前方の席に座って、バスの運転席正面の窓から景色を見ましょう。視覚情報とバスの動きの2つのバランスが保てるようになるため、バスの車酔いを予防する効果が期待できます。

ただし、前の方の席や助手席に座っていても、横の窓ガラスを見ていると視覚情報と車の揺れを感じる三半規管の情報のバランスが崩れるので、車酔いを起こす可能性があるため注意しましょう。

酔い止めの市販薬を飲む

近年、色々な種類の酔い止めの市販薬が販売されています。吐き気を引き起こす物質を抑制するための薬と、自律神経の乱れを抑制する薬が販売されているので、バスに乗った際に必ず車酔いをするという場合にはあらかじめ酔い止めの市販薬を飲んでおきましょう。

睡眠不足にならないように注意する

バスに乗車する前の日の夜は、しっかりと睡眠をとることが大切です。睡眠不足は体調不良にもつながり、バスの車酔いの症状を悪化させるリスクがあるため注意しましょう。

バスに対する精神的な負担を緩和する

景色を見たり友達と会話をしたりと、「バスで車酔いする」という不安を緩和させるための行動を意識する方法も有効です。気を紛らわせることで、車酔いの予防につながるでしょう。

酔ったときの対処法

バスで車酔いをした場合の対処法として、2つの方法を紹介します。バスに乗ったまま行える対処法のため、車酔いした時に備えて確認しておきましょう。

窓を開けて深呼吸をする

バスに乗ってる最中に車酔いをした場合には、最初に窓を開けて深呼吸をしましょう。また、吐き気をもよおした場合には、周囲の人や運転手に伝えすることが大切です。

ツボを押す

バスの車酔いに効果が期待できるツボとして、内関(ないかん)、手心(しゅしん)、神門(しんもん)、合谷(ごうこく)、築賓(ちくひん)が挙げられます。

内関は、手首の中心部から3cmほどの場所にあるツボです。手心は手の中心にあるツボであり、神門は小指の手首にある若干くぼんでいる場所にあります。

合谷は人差し指と親指の付け根、築賓はくるぶしの内側から10cmほどの骨の付近にあるツボです。炭酸水を飲んだり窓を開けたりといった対処法も良いですが、体を動かしたくないという場合には優しくツボを押してみましょう。

バスの車酔いの予防法と対処法を把握しておこう

シャツのボタンを外したりネクタイを緩めたりと、体の締め付けを緩和する方法も有効です。下を向くと車酔いの症状が悪化する場合があるため、頭を後ろに付けた状態でバスの進行方向を見て過ごしましょう。

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