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スケジュールによって違いが生じる貸切バス料金とは?

なにかと最近話題な貸切バスですが、スケジュールや運行日程によって料金は変わっていきます。今回は、運行時間や曜日などによって料金が変わる仕組み、上手なバス会社の利用法についてご紹介したいと思います。

運行時間で料金が変動するのはなぜか?

皆さん、貸切りバスを安く借りたいと思ったことはありませんか?ですが、料金などが変動したりしてイマイチルールが分からないですよね。貸切りバスをより安く借りるには、繁忙期を避けるのが一番なのは当然ですが、料金が変動する理由についてしっかりと知っておくのがオススメです。
実は適正バス料金については私達が安心安全に貸切りバスを利用するために、国土交通省が決めた制度があるのです。バス会社は、この制度に基づいた運賃や料金を中部運輸局に届け出を出さなくてはいけません。
料金の計算の仕方は、時間制とキロ制の料金を合算して計算します。「時間制運賃」はバス会社の営業所が所在する位置が基準になり、出庫から帰庫までの時間、それに点呼の各1時間の計2時間を加えたものになっています。次に「キロ制運賃」ですが、これもバス会社の営業所の位置を基準にし、同じく出庫から帰庫までの回送を含めた距離で計算します。他にも、深夜早朝運行料金、長距離の場合は交替運転者配置料金などがあります。大体のバス会社が、この計算式を使い8時間-1日での料金表示となっています。もちろん、これより長ければ長いほど料金も高くなります。

平日の昼間ならリーズナブルに

他にも、貸切りバスも遊園地やテーマパークと同じように、曜日や季節によって料金が大きく変わっていくのは皆さんご存知でしょうか?大きく分けますと、平日、土曜日、日曜日、祝日で料金は変わってきます。平日の料金を一番安い基本の料金とすると、土曜日、日曜日、祝日は20%-30%の割増し料金になってしまうのが一般的です。また、1週間の中ですとやはり日曜日が一番高くなり、次に土曜日、金曜日、木曜日と、順番に安くなっていきます。もし、料金だけで選ぶとするなら月曜日か水曜日が一番安く済むのでオススメです。
その為可能ならば会社や学校の行事などで貸切りバスを使う場合は、安く済ませたいなら平日の月曜日から水曜日に行事を盛り込んでいくことをお勧めいたします。しかしその日程だと平日となり、地域のこども会などで利用するのは難しいですよね。その場合は、保護者の方達に協力してもらうのが一番の解決の近道です。

週末・祝日及び夜間運行は料金高し

貸切りバスの料金で、週末や祝日だけではなく夜間の運行も料金が高くなってしまいます。夜間の料金が高くなってしまう理由は運輸法令の開始により、バスの運転手へのさまざまな要件の見直しがされました。そこまで遠くない距離ならば大丈夫ですが、400kmを超える長距離運転の場合はしっかりと法に定められた定義があり、これを守らなくてはいけません。
その為、どうしても2名の体制となり、安全面を考慮し運賃も必然的に増額になります。ちなみに、改正により夜間運行でなくても1日あたりの乗務距離は500km(要件を満たせば600km)が上限。安全面を考慮した場合はこの割増料金は仕方がないものなのです。
もちろん、この割増の料金は全てのバス会社によって千差万別です。色々とバス会社のホームページなどを見て、料金だけではなく、そのバス会社がしっかりと法令を守っており安心できるか?なども考えながら、検討していけば良いでしょう。

スケジュールと人数を工夫してみよう

いかがでしたでしょうか?バス会社のプランによっては、スケジュールや人数を工夫していけば、週末や夜間運行が必要な場合でも、人数が多ければ多いほど安くなるプランやツアーなどもあります。さまざまなバス会社が、試行錯誤しながら安全に、安く運行できるように考えています。悩んで自分一人では決められない場合など、バス会社の方に相談してみれば何かしらのアドバイスをもらえますよ。ぜひ、皆さんも貸切りバスを使ったプランを考えてみるのも楽しいのではないでしょうか!

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