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名古屋から多彩な貸切バス料金 手ごろな価格

名古屋は本州の中央に位置し、県内と県外周辺にも多彩な観光地や景勝地があります。したがって名古屋と愛知県内には貸切バス事業者が多く、かつては50社ほどあって激しく競争していました。2016年1月15日の軽井沢スキーバス転落事故は、過去のバス事故の中でも2012年4月29日の関越自動車道高速バス居眠り運転事故とともに、犠牲者の数や悲惨さは特筆できるバス事故となりました。
国土交通省は2014年4月1日、新しい貸切バス運賃・料金制度を実施しました。併せて安全対策を強化して、基準に合うバス認定事業者を公表しました。幹事さんは人数、目的などをよく考えて、余裕を持ってバス会社を選ぶことができます。

貸切バス

ぐっと減る料金を巡るトラブル

国交省の貸切バス運賃・料金制度は、運賃の相場にどのような影響をもたらすでしょうか?
国交省の新制度は軽井沢事故を重視して、愛知県についてはバス事業者として23社を認定しました。
これまでにあった貸切バスの客の奪い合いという過当競争は目立って減ってきました。同時に、料金に下限が設定さえたことによって、バス事業者自体も運転手の勤務管理や不当に安い料金設定で、安全性そのものが軽視される事態を未然に防ぐ努力を始めています。
貸切バス事業者の評価認定制度によって、スクールバス、修学旅行、コミュニティーバス、会社の慰安旅行、企業の送迎バスやイベント輸送など、「事業者を選ぶ際の基準」として、事業者、利用客双方からで重視される環境が育ち始めています。

相場は法律がある

国交省が決めている運賃・料金制度はキロ当たり運賃と時間制運賃の両用があり、深夜・早朝には2割の割り増しを認めています。キロ当たり料金は地域ごとに僅かな違いはありますが、中部運輸局では小型車の上限110円、下限80円としており、中型車が130円から90円、大型車160円から110円の範囲内と決められています。また時間制運賃は、小型車5550円から3850円、中型車6470円から4480円、大型車7660円から5310円と規定されました。
このような運賃制度が事業者によって厳格に守られますと、過剰な競争や料金の不当な請求、その逆の常識を越える値下げ競争もなくなります。
規定をしっかりと守った会社を利用者が選べば安心して安全なバス旅行をしてもらえるでしょう。

名古屋から中距離旅行料金は幅広い選択肢

名古屋からの貸切バス旅行は定時の長距離高速バス旅行とは別に、県内や近県に多い中距離にある観光スポット、キャンプ地、研修受け入れセンターや施設など、さまざまな目的の利用があります。幹事さんは新料金制度を頭に入れて、人数、目的に応じたお得な貸切バスを余裕を持って選ぶことができます。バス事業者の方も、無理な料金設定はできるだけ避け、本来のサービスを充実させて他社と差別化することで利用してもらうことになります
あるコンサルティング会社が提案する高付加価値・差別化サービスは、貸切バス事業者の進むべき道を提示しています。バス事業者は、社員のやる気と能力を発揮、地域と社会の関わり合いを大切にし、高付加価値と差別化サービスを提供するビジネスモデルを採用しようとしています。

貸切バスの相場は落ち着き安定方向に!

それでは名古屋から県内、近県の目的地までの料金相場を参考までにお知らせします。すべて国交省の指示に従った所用時間、距離、安全対策を目安にして算出したものです。代表的な東京発で紹介しますが。名古屋発のそれ大きな差異はありません。
平日に(土日、祭日は割高になります)1日当たり平均10時間、250キロを走行した際の貸切料金です。安全対策は国交省が定めたものを守っています。小型バスは20-25人を対象にして約5万8000円から8万5000円ほど、中型車30人前後で7万円から10万円台、大型車は45人乗り程度で8万円から12万円台となっています。
料金に差があるのは内装などの差別化、介護補助、普通救命措置など差別化を含めたさまざまなお客様サービスの充実の程度などによるものです。
いずれにしても相場は落ち着き、利用者は安心して契約交渉ができるでしょう。自分にあった料金と用途として参考にしてみてください。

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